- 01 手間がかかる
- 02 ルールが変わる
- 03 責任が重い
労力に見合わない仕事だから、
やりたがる社労士が少ないのです。
※申請基準に満たない場合は、
お断りする場合があります。
当所が助成金申請の
ミカタになれる
3つの理由
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01
手間のかかる作業も
スムーズに対応的確な手続き・
労務環境整備助成金申請には必要書類の作成に多くのルールがあるだけでなく、労働関係諸法令に違反していると受け取ることができません。当事務所では、単に申請書類を作成するだけでなく、就業規則や労働条件通知書の確認をおこなうことで的確な手続きをすすめ、助成金受給後も安心できる労務体制の整備を支援いたします。
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02
頻繁なルール変更にも
即時対応最新情報の
仕入れ助成金申請において重要な要件の変更や追加などが頻繁に起こるため、平時より最新の情報を仕入れる必要があります。当事務所では、予算案が発表された段階から目途を立て、助成金申請の豊富な経験を活かした同業ネットワークやあらゆる媒体を駆使し、常に最新の情報をご提供しております。
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03
業務IT化で抜け漏れなく
責任管理漏れのない
スケジュール管理助成金申請は、計画書を提出したのちに要件に該当する取り組みを行う必要があります。届出から支給申請まで1年以上の長い期間を要することもあり、スケジュールの管理が大切です。当事務所では、すべての業務をIT化しておりますため、すべての情報を随時把握することができ、必要な手続きに関するご案内の漏れがないかを徹底管理しております。
※当社は損害賠償保険に加入しています。
万が一、期限までに書類を提出しなかった、書類の記載にミスがあったなど、弊所側に起因する理由で助成金申請に失敗したときは責任をもって賠償いたします。
こんな助成金に対応
しています
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support01
キャリアアップ
助成金アルバイトやパートなど非正規雇用従業員へ、正社員登用や処遇改善の取り組みを実施した事業者に支給されます。
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support02
働き方改革推進
支援助成金就業規則の作成・変更、テレワーク導入など、生産性を高めながら労働時間設定の改善に取り組む事業者を助成するものです。
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support03
両立支援等
助成金育児休暇や育休復帰、介護休業など、仕事と家庭生活の両立や、女性の活躍推進に取り組む事業者を支援する制度です。
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support04
雇用調整
助成金経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた場合に、休業手当、教育訓練に係る賃金等の一部が助成されます。
その他、人材確保支援助成金、障害者雇用安定助成金などなど。
貴社が受給できる助成金をご提案し、申請から受給までをサポートします。
※申請基準に満たない場合は、お断りする場合があります。
さらに!
受給までしっかり
フォローアップ
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01
いつでもご相談ください!
あらゆるツールを使いスムーズにやり取りをします。
電話やFAX、メールだけでなく、オンラインコミュニケーションツール(Chatwork、ZOOM、ベルフェイス)を使って、お客様とのやり取りをスムーズにしています。書類の書き方がわからない、いつまでに連絡したらいいの?など、取り組み中の内容について、気になったらすぐにご相談いただけます。
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02
貴社の手間を減らします!
必要に応じて書式をご用意します。
通常では多くの手間がかかってしまう書類準備。当事務所では、必要に応じて書式をご用意いたしますので、内容に沿って入力いただくだけで書類作成が完了いたします。
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03
万が一の場合も安心!
損害賠償保険に加入しています
当事務所は損害賠償保険に加入しております。万が一、当事務所の手続き内容に不備があり申請が通らなかった場合、責任をもって賠償いたします。必ず一定以上の補償を受けることができますので、安心してご依頼いただけます。
初回相談無料
助成金診断・
ご相談受付中
社労士から助成金の提案がない…
社労士に助成金対応を断られて困った…
そんなあなたのミカタになります。お気軽にご相談ください。
助成金申請までの流れ
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step 01
助成金活用のご相談(無料)
まずはどのような助成金の対象になるかを診断し、助成金を受給するための事前準備等についてご説明させていただきます。また、今後の経営方針などをお伺いさせていただいたうえで、最も役立つ助成金の活用をご提案します。
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step 02
要件の事前確認
ご依頼をいただいた時点で、就業規則や賃金台帳の規定等申請に必要な要件の状況を確認させていただきます。
万が一、不備や不足があれば、手間のかかる届出などは当事務所が代行することが可能です。 -
step 03
助成金代行申請の
ご契約ご提案内容にご納得いただけましたら、ご契約を交わしていただきます。
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step04
助成金申請
助成金のほとんどは、受給要件となる取り組みを実行する前にその計画を提出し、申請する必要があります。
この計画に不備があると支給申請の際に多くの手間がかかったり、最悪の場合には受給不可となることがありますので、計画の段階で無理なく実現可能かどうか十分に確認し、申請をおこないます。 -
step 05
受給要件の実行
アルバイトの正社員登用や従業員の研修、障害者や高齢者の採用など、助成金の受給要件となる取り組みを実行します。
ほとんどの助成金は、取り組みを実行してから数か月後に支給申請ができます。 -
step 06
支給申請
支給申請には多くの書類が必要でありながら、申請期限を少しでも過ぎると受給することはできません。
当事務所では必要に応じて書式をご用意し、書類作成の手間を削減しながら、業務のIT化による徹底的なスケジュール管理で必要な手続きを漏れなくサポートいたします。 -
step 07
行政機関の審査
申請書類について行政機関で審査がおこなわれます。
追加の書類を求められることがありますが、その際にも当事務所がしっかりサポートいたします。 -
step 08
受給決定
申請内容に不備がなければ、支給申請から6か月程度で「支給決定通知書」が送付され、指定の期日に助成金が振り込まれます。
その後も帳簿関係をしっかり整備しておけば、再度助成金を利用する際に活用することができます。